かみたまのブログ

JサポがJリーグの魅力を好きに書くブログ

多様性とゴール裏

 

こんばんは!法学部卒のかみたま(@ngsk_111)です

 

お茶の水女子大学トランスジェンダーの方の受け入れを開始するみたいですね!

 

彼女たちは偶然体が男性なだけで女性」ですので

素晴らしい決定だと思います!

 f:id:ngsk_111:20180720215729p:plain

大学のときにLGBT関連の講義を受けたことがあるのですが

その担当の教授によると人間の性は主に3つの軸から出来ているそうで

うろ覚えですが…

①生物学的性(体の性)

性自認(心の性)

③性指向(恋愛対象) 

※細かいところが違ったらすみません

 

僕で言うと「①男②男③女」って感じですね!

こんな感じで最低でも8種類に分けられると仰ってましたね

※性指向が両方向の方もいるので厳密には12種類ってことになるのでしょうが。

 

これつまりどういうことかと言うと…

街で「見た目上」は男女のカップルを見かけたとしても

もしかしたら心は「男性同士」かもしれませんし「女性同士」かもしれませんし

見た目と「男女が逆」かもしれません。

 

そのくらい性は多様という話。

 

ちなみに日本人のうちLGBTの割合は7.6%と言われています。

およそ13人に1人の割合です。

これがどういう数字かと言うと…

 

 

 

左利きの人の割合とほぼ同じ!

 

「知り合いにLGBTの人いる?」と聞かれて答えられなくても

「左利きの人いる?」と聞かれたら何人か思い浮かびますよね?

そのくらい普通のことなんです。

 

 

最近では一般社会に大分認知されてきたこともあってオープンにされている方もいますし

渋谷区では「同性パートナーシップ条例」などもでき、結婚してるのとほぼ同等の扱いを公的に受けることが可能になりました。

 

だんだんと多様性が認められつつある世の中。本当にいいことだと思います!

 

 

 

と、ここまでが社会派な余談

 

サッカーのゴール裏において時折物議を醸すテーマ。

「拍手とブーイング」

 

きっと永遠に解決しないのでしょう。

私はこれも多様性の問題だと考えます。

 

このテーマ、お互いがお互いを否定してしまっている場合が多いですよね。

 

「ブーイングしたら勝てるのか?」

と言われれば、ブーイングしたから即ち勝つってことは無いでしょう。

 

「拍手なんて甘すぎる」

と言われれば、こっちがどう反応しようと試合をするのは選手たちです。

 

平行線なのです。

 

ただ、そもそも人間って同じものを見ても感じることは違いますよね。

ただそれだけの違いだと思うのです。

拍手とブーイングの話は。

 

「試合で選手達がプレーしてくれてるだけで嬉しいから拍手したい」も正解

 

「情けない試合を見せられたら、ブーイングする。」 も正解

 

拍手してる人の中にも

「本当はブーイングモノだけど…ぐっとこらえて」と思って拍手している人もいるかもしれませんし。

 

ブーイングしてる人の中にも

「本当は拍手で迎えてあげたいけど…この内容じゃ…」と思ってブーイングしてる人もいるかもしれません。

 

人の心の中なんてわかりませんから。

 

とまぁグダグダ書いてますが

何が言いたいかと言うと…

「お互い否定するな!」ってこと。

 

最低なのは

拍手にしろブーイングにしろ「強制」することです。

 

したいようにしたらいいのです。

※あまりにも先鋭化しすぎるのも問題ではありますが。

 

「社会にはいろんな人がいる」ことは当たり前に受け入れているのに

なぜ「ゴール裏」になるとそんな当たり前がどこかへ行ってしまうのでしょうか。

 

拍手する人もブーイングする人もクラブを愛してるサポーターであることに代わりはないのですから。。

 

かのヴォルテールは言いました

 

「私はあなたの意見には反対だ、だがあなたがそれを主張する権利は命をかけて守る」と。

 

命までかける必要はないですが

反対の意見も認めて生きていきたいですね。

自分も気をつけます(笑)

 

ではまた。